空調服とは?快適に作業を進めるための空調服選びのポイントを紹介します


空調服とは?快適に作業を進めるための空調服選びのポイントを紹介します

【空調服とは?】


空調服とは、ファン(扇風機)が搭載された作業着のことです。
ファンによって作業着の内部に空気の流れを取り入れることで、暑さで湧き出た汗の蒸発を早めて、涼しさと快適さを体感できる画期的な製品です。
一般的な作業着は、作業による怪我や汚れから身を守るために丈夫な素材を使用しているゆえ、気温が上昇する夏場はかえってその丈夫さが裏目に出てデメリットになるといった問題を抱えていました。
そんな時に登場したのが、夏の暑い日にも快適に作業ができると話題の空調服です。
 
今回は、真夏を前に今年こそ空調服デビューをしようと思っている方や、現場の作業効率をアップするために空調服を導入しようかと検討中の企業担当者の方向けに「空調服選びのポイント」を紹介します。

 
 
 

空調服の選び方


年々、猛暑日が増えている日本では、屋外での作業が多い工事現場やエアコンが使えない工場や倉庫などの暑さ対策として「空調服」を導入する企業が増えています。ただ、様々なメーカーからデザインや機能などが異なる空調服が販売されていて、空調服を購入したいけど、どれを選んだら良いか分からない…と悩まれている方が多いようです。
一口に空調服といっても、業種や用途、デザインの特徴や素材など様々なものがあるので、まずは以下で紹介するようなポイントを参考に空調服を選ぶ上で何を重視するべきかを決めることから始めましょう!
 

①業種や用途から選ぶ

快適に作業を進めるためにも、実際に空調服を選ぶときは「業種や用途から選ぶ」ということが大切です。
例えば、建設業のような高所での作業が多く、全身を動かして作業をするような業種の場合は、動きやすくて作業の邪魔にならない空調服を選ぶようにします。農作業や土木作業を行う現場では、炎天下で長時間にわたる作業を実施する機会が多いことから、紫外線をカットできる空調服や汚れが付きにくい加工の空調服がおすすめです。
また、流通関係やイベント業などで働いている人は機能性だけでなく、デザイン性に優れたおしゃれな空調服を選ぶようにするなど、業種や用途に適した空調服選びをすると失敗を未然に回避することができるはずです。
 

②空調服の特徴から選ぶ

空調服を選ぶときは、それぞれの空調服によって異なる「特徴」を比較しながら選ぶのも一つの方法です。
例えば、鉄筋を担ぐ作業が多い鉄筋屋さんやとび職さん向けの空調服には、「肩パット付き」の空調服がおすすめです。これは、鉄筋を担いでも怪我をしないように、空調服の肩部分に補強用の肩パットを採用していることが特徴の空調服があります。
他にも、高所作業が多い人向けのフルハーネス安全帯に対応した空調服や、夜間や暗闇で作業をする人向けの高視認性に優れた空調服などもあります。
 

③素材から選ぶ


いくら着心地が良くても、作業の内容や現場の環境に適切でない「素材」を使っていればその効果が半減してしまいます。
例えば、溶接を行う作業が多い現場では耐火性に優れた綿素材でできた空調服が適しているとされています。綿100%の空調服は万が一溶接により火花が飛んでしまっても、火に強い綿を使っているので安心ですし、肌触りが抜群なことでも人気があります。
反対に、火を扱わない現場ではポリエステル生地で作られた空調服が使われることが多いようです。綿100%に比べて、ポリエステル生地で作られた空調服は生地が軽くて動きやすく、強度や耐久性に優れたポリエステル素材ならではの特徴があり、クリーニングのしやすさなどにも定評があります。
また、綿100%とポリエステル100%の他に、空調服の素材としてよく使用されているのが綿とポリエステルを両方使った混紡糸素材です。それぞれの素材にメリットとデメリットがあるので、空調服の導入を検討している現場や作業内容に適した素材を選びましょう。
 

④機能性で選ぶ


屋内だけでなく、屋外で作業することが多い現場では「機能性」を参考に空調服選びをするのも良いでしょう。
雨の中での作業や土木現場で汚れが気になるようなときは、「撥水加工」されている空調服であれば汚れにくくお手入れが楽ですし、万が一汚れてしまった場合でもクリーニングしやすくて便利です。
また、一回の作業時間が長い時でも安心して作業に取り組むには、「大容量バッテリー」がセットになった空調服をおすすめします。約8時間の充電で、7.2Vの設定時に約8時間連動使用が可能な大容量バッテリーもあります。バッテリーは別売りでも販売されているので、作業中に充電切れになってしまうのが心配な場合は、予備のバッテリーをもう一つ用意しておくと安心です。
 

⑤空調服のサイズ


空調服を着用する現場や用途、特徴や素材、機能性などを参考に欲しい空調服を絞ったら、最後に「サイズ」を決めます。
一般的な作業服を選ぶ際は、身体のサイズよりも大きすぎるものを選んでしまうとブカブカで危険とされ、小さすぎるサイズも動きが制限されて作業に支障がでるため、なるべく身体に最もフィットしたサイズを選ぶことが理想とされています。
空調服選びをする際も、一般的な作業服を選ぶときと同様で出来るだけ身体のサイズにフィットしたちょうど良いサイズを選ぶのが理想ですが、サイズが小さすぎるものに関しては特に注意が必要です。
空調服は作業着に装着されたファン(扇風機)によって服の内部に空気の流れを取り入れ、その流れ込んだ空気によって汗を蒸発させ、涼しさを作り出しています。それゆえ、サイズが小さすぎて空気の流れが遮断されてしまえば、空調服の仕組みがうまく機能しなくなってしまう恐れがあります。
そのため、空調服を選ぶときは身体にフィットした小さすぎるものは避け、どちらかといえばフィット感が強すぎるものより少し余裕のあるサイズを選ぶのがおすすめです。
 
 
 

空調服選びは通販が便利!!


一口に空調服といっても、メーカーによってデザインや素材、機能性など特徴がそれぞれ異なるので、作業をする現場の環境や作業内容など業種や用途に適した空調服選びをすることが大切です。
しかし、いざ空調服を購入しようと実店舗に足を運んでみると、色々な種類の製品が並んでいて目移りしてしまい、肝心の素材や機能性などの特徴は毎回店員さんに聞かなければいけないなど、かなり面倒な手順を踏まなければなりません。
そこでぜひおすすめしたいのが、ズームオンラインショップの空調服通販です。
通販であれば、わざわざ実店舗に足を運ぶ必要もなく、好きな時間に好きなだけ空調服選びに時間をかけることができます。そして何より、店員さんと直接話をしなくても、商品ページをクリックするだけで商品のデザインや使用されている素材、機能性、セット内容、バッテリーの仕様、サイズの詳細など、空調服に関する様々な情報を一度で調べることができるので、気になる商品を比較して選びたいといった肩には特におすすめです。
 

気温が上昇する夏場でも、安全のため作業着の着用が義務づけられている現場が多いことから、夏でも快適に作業ができる作業着として「空調服」への関心が高まっています。現場で働く従業員の健康維持はもちろん、会社にとってもさまざまなメリットが期待できる空調服は、今後現場の効率アップを図るための作業着として必需品となること間違いなしです。
これからどのような空調服を購入しようか迷っている方は、ぜひ今回の内容を参考に作業効率の向上に役立つ空調服を選んでみてください。

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