革手袋の耐熱性について

革手袋の耐熱性について

革手袋を購入する目的が、作業で熱いものを取り扱ったり火を使うことが多いからだ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?そういった方々が革手袋を購入する際に最も気にするのが、その手袋の耐熱性になるのではないかと思います。一般的な手袋と比べると、革手袋は耐熱性にどれくらい優れているのでしょうか?

革手袋の耐熱性は、その手袋に使われている動物の種類によって異なります。一般的には、通常哺乳類の耐熱性は60度強程度だと言われています。もちろん長時間持ち続けなければそれ以上の熱さのものを持っても気にならないというケースもあるのではないかと思いますが、通常は60度強だと思っておきましょう。

しかし、その哺乳類の皮をなめすことによって、革手袋の耐熱性を向上させることができます。なめしの方法にもよりますが、なめすことで100度以上の高温にも耐えられるような革手袋を作ることも可能なのです。

作業によって求められる耐熱性は変わってくると思いますし、現場によってはそのような高温に耐えなければならない必要などない、ということもあるのではないでしょうか?耐熱性や価格などを考えて、利用する作業用革手袋を選びましょう。